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大曲の花火2023 – これさえ持っていけば大丈夫!観覧時の持ち物リスト

写真:大曲の花火のプログラム

こんにちは、サシャ(@sashalog_com)です。

今回は「大曲の花火の持ち物」についてのお話です。

今年の大曲の花火が開催されるまで、あと1週間となりました。

私はこれまで何度観覧したのか正確には把握しておりませんが、3年に1〜2回の頻度で訪れております。

そんな私がこれまでの経験を元に、大曲の花火の観覧時に必要な持ち物をご紹介したいと思いますので、初めて観覧に訪れる方も、リピーターの方も、宜しければご参考になさってください。

目次

大曲の花火とは

写真:花火

大曲(おおまがり)の花火とは、1910年(明治43年)に諏訪神社の祭典の余興として開催された「奥羽六県煙火共進会」から始まり、100年以上の歴史を誇る花火大会です。

開催地である秋田県大仙市がかつて大曲市であったことから一般に「大曲の花火」として知られるようになりましたが、正式名称は全国花火競技大会で、例年8月の最終土曜日に開催されます。

競技大会ですので、全国から選抜された腕利きの花火師たちが日本一の座を目指して技を競い合い、優れた作品には内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞などが授与されます。

大曲の花火は「日本三大花火大会」かつ「日本三大競技花火大会」の1つとされており、70万人以上が集まる日本最高峰の花火競技大会です。

8万人にも満たない(2023年7月末日現在)人口の大仙市に、70万人以上が集まるなんて信じられないかもしれませんが、実際、相当な人で溢れかえります。

だって、携帯電話が繋がりにくくなりますから…。

今年の開催日は8月26日(土)になり、昼花火は17:10〜、夜花火は18:50〜打ち上げ予定で、打留(うちどめ)は例年21:30頃で、最後に光のエール交換が行われます。

持ち物リスト

私のこれまでの経験と一緒に書き記しておりますので、長めの内容となっております。

経験談なんて必要ない!と言う方、下記のまとめリストをご参考ください。

経験談に興味のある方、まとめリストの下に詳細を書き記しておりますので、そちらもご覧ください。

必須

  • 観覧席券(有料観覧席利用の場合)
  • 履き慣れた靴
  • 飲み物
  • 現金
  • タオル
  • トイレットペーパー & ウェットティッシュ

あれば便利

  • ゴミ袋
  • 懐中電灯、サイリウム、ペンライト
  • 敷物(レジャーシート、クッション等)
  • 虫除けスプレー

天候や時間帯によっては必要

  • 日焼け対策(日傘・帽子・UVカット効果のある衣服等)
  • 雨対策(雨傘・レインコート・長靴等)
  • 暑さ対策(団扇・扇子・ネッククーラー等)
  • 寒さ対策(長袖の羽織物・大きめのタオル・ホッカイロ等)

必要に応じて持っていくもの

  • 食べ物、クーラーボックス

個人的には超必須

  • 濃い色の服
  • お赤飯

必須

観覧席券(入場券)

写真:大曲の花火の観覧チケット

大曲の花火は全て有料観覧席ですので、観覧会場に入る為には観覧席券(入場券)が必要です。

絶対に忘れないでください、そして失くさないでください!

用事等があって観覧会場から退場した場合、再度入場するにも観覧席券が必要となります。

以前、観覧席券を紛失してしまったために観覧会場に戻れない人が係の人に詰め寄る現場を目撃したことがあるのですが、何をしようと観覧席券がないことには入場はできないのです。

履き慣れた靴

写真:スニーカー

地図によると、花火の観覧会場までは最寄駅である大曲駅からは徒歩で20分弱とありますが、実際はその倍近く、移動ルートや時間帯によっては1時間近く歩くこともありますので、靴擦れ等を防ぐためにも履き慣れた靴を履きましょう。

靴擦れが心配な方は、絆創膏等を準備しておくと良いでしょう。

観覧会場までの道や有料観覧席の出入り口付近はとても混み合い、足を踏まれる場合もあることから、サンダルの着用はお勧めしません。

観覧会場は河川敷にありますので、ツツガムシ対策のためにも肌の露出は控えた方が良いのです。

飲み物

写真:タンブラー

観覧会場までの道も観覧会場も基本的には日陰はありませんので、熱中症予防のためにも水分補給は忘れないでください。

例年であれば8月下旬の秋田県は暑さも一段落している頃なのですが、今年は天気予報を見る限りそれほど涼しくなる気配がありませんので、注意が必要です。

私は水筒を使う時もあればペットボトルを持って行くこともあるのですが、おトイレに並ぶ回数は極力減らしたいので、カフェインが含まれていない水や麦茶などを用意します。

コーヒー好きの方、辛いかもしれませんが、この日は避けたほうが宜しいかと。

また、汗をかくと思った以上に塩分が失われますので、水分補給だけでなく塩飴や塩タブレットで塩分もしっかり摂取しましょう。

現金

写真:小銭

観覧会場に向かう途中や観覧会場内にはたくさんの露店がありますが、現金しか対応していないことがほとんどですので、現金は必須です。

小銭を用意しておけば、なお良しです。

タオル

写真:タオル

タオルは汎用性がありますので、大なり小なり1枚あるととても重宝します。

例えば、暑い場合は汗を拭けますし、寒い場合は首や体に巻いて暖をとることができますし、大きめのタオルであれば小さく折り畳んでクッションのように使用することもできます。

私の知人には大きめのバスタオルを用意し、日が沈むまでは頭や肩にかけて顔や腕を覆って日焼け防止のために活用し、日が沈んだら寒さ対策として体に巻いたり膝掛けにしたりし、花火の燃えかす(灰)が飛んできたら頭から被って衣服への着色を防止する、といった具合に臨機応変に活用している人もおります。

トイレットペーパー & ウェットティッシュ

写真:トイレットペーパー

観覧会場内にはたくさんのトイレが設置されておりますが、トイレットペーパーは設置されておりませんので、必ず自分で用意してください。

トイレットペーパーは持ち運びしやすいよう中の芯を抜いてジップロックに入れてくる人、ティッシュ箱ごと持って来る人、ポケットティッシュを用意する人など、人それぞれでございます。

また、観覧会場内には水道はありませんので、ウェットティッシュやアルコールジェルの用意も必須です。

あれば便利

ゴミ袋

イラスト:ゴミ捨て

大曲の花火では観覧会場周辺へのゴミの散乱を防ぐためにゴミの持ち帰りは禁止しており、ゴミは各所に設置されているゴミ集積所にて燃える・燃えないに分別して捨てなければなりません。

ゴミを分別して捨てられるよう、ゴミ袋になるビニール袋があると便利です。

懐中電灯、サイリウム、ペンライト

写真:懐中電灯

観覧会場はアスファルトの場所も増えており、以前の草むらに比べて歩きやすくはなってきておりますが、場所によっては足元を照らす必要もありますので、懐中電灯があれば便利です。

懐中電灯はフィナーレの花火師と観客による光のエール交換の時でも使えます。

エール交換の光は懐中電灯の他、サイリウムやペンライト、携帯電話のライトも使用されます。

たまにレーザーを使用している人がいるのですが、レーザーや発煙筒の使用は禁止されておりますので、ご注意ください。

光のエール交換とは?

観客から花火師への感謝の気持ちを示す行動で、大曲の花火が発祥と言われており、これも大会の醍醐味の一つとなっております。

敷物(レジャーシートやクッション)

堤防席BOX席やレジャーシート席の場合は、地面が土や砂利、草むらの箇所がありますので、厚めのレジャーシートは必須です!

また、どのタイプの席であっても長時間座っていると腰やお尻が痛くなってしまいますので、折り畳みのクッションや座布団などがあると良いです。

大曲の花火は17時頃から始まる昼花火を皮切りに、最後のエール交換まで5時間弱に渡る長い長い花火大会です。

最後まで快適に過ごし、帰路の事も考えるならば、足腰お尻の管理を怠ってはいけません。

虫除けスプレー

観覧会場は河川敷にありますので、ツツガムシ対策のためにも虫除けスプレーなどの利用をお勧めします。

天候や時間帯によっては必要

日焼け対策

写真:帽子とサングラス

飲み物の時にもお伝えしたのですが、観覧会場までの道も観覧会場も、基本的には日陰はありません。

大曲駅から見て観覧会場は西の方角にありますので、観覧会場へ向かう道すがらも、観覧会場に到着してからも、ずーっと西日を受け続けることになります。

日が完全に沈むのは夜花火の部が始まる頃ですので、日焼けが気になる方は日傘や帽子、UVカット効果のある衣服や日焼け止めクリーム等の使用をお勧めします。

ただし、花火打ち上げ開始後の日傘の使用は周りの方に迷惑がかかりますので、使用は控えた方が良いでしょう。

私は日に当たると赤い湿疹が出たり真っ赤になってしまう弱々な肌の持ち主ですので日焼け対策は必須であり、また、太陽の眩しさで涙が出てしまう弱々なお目々の持ち主でもありますので、サングラスも必須でございます。

観覧会場に向かう途中、日焼け止めを塗りたくって白くなった顔にツバの広い帽子を深めに被り、サングラスをして闊歩している怪しい人物がいたならば、それはきっと私です。

雨対策

写真:レインコート

大曲の花火は基本的には雨天決行ですので、お天気があやしい場合は必ずレインコートやレインウェアを用意し、靴やバッグなども防水・撥水加工がされているものが良いでしょう。

観覧会場内はアスファルトの場所が多いのですが、場所によっては雨でぬかるむ箇所もありますので、本格的に降る場合は長靴も準備してください。

また、観覧会場までの道は雨傘を使用できますが、日傘と同じく花火打ち上げ開始後の雨傘の使用は周りの方に迷惑がかかりますので、使用は控えた方が良いでしょう。

当日は、私のような超絶晴れ女さんや晴れ男さんが集結することを願っております。

暑さ対策

暑さが厳しい場合は熱中症予防の為の飲み物の他に、団扇や扇子、ネッククーラー等の使用も有効です。

寒さ対策

観覧会場は河川の水面上で冷却された大気が流入する河川敷にありますので、日が沈むと気温が一気に下がります

昼花火を観覧している時は暑いと感じても、夜花火が始まる頃には肌寒さを覚えますので、長袖の羽織物や大きめのタオル(膝掛け)等で対策を施します。

以前、大雨の中で観覧した時があったのですが、その時はホッカイロのおかげで無事に乗り切る事ができました。

天候によってはそれぐらい冷える場合もありますが、今年は天気予報を見る限りホッカイロの出番はなさそうです。

しかし、昼間に比べて気温が下がる事に変わりはありませんので、やはり何かしらの準備は必要です。

撥水性のある長袖パーカーやウィンドブレーカーであれば多少の雨風にも対応できますので、お天気次第ではこちらを準備しても良いでしょう。

私は毎回、日焼け・雨・暑さ・寒さ対策の持ち物は、ギリギリまで天気と睨めっこして、必要最低限の物を持って行くようにしております。

観覧会場までの移動時間を考えると、なるべく身軽な方が良いのです。

必要に応じて持っていくもの

食べ物、クーラーボックス

食べ物や飲み物は、観覧会場に向かう途中のスーパーやコンビニで買う人、観覧会場内にある露店で買う人、自宅から持参する人など、人それぞれでございます。

私は自宅からオニギリや軽くつまめるものを持って行く場合が多いのですが、なるべく身軽で会場へ向かいたい方は現地調達すると良いでしょう。

食べ物や飲み物の保存ができるクーラーボックスについてですが、大きさは一緒に行く人の数や飲み物・食べ物の量によって様々であり、私はリュックに詰め込むことができる折り畳めるトートバッグタイプを使用しております。

最近ではクーラーボックス機能が付いた保冷リュックも数多く発売されており、持って移動するのが大変な場合はリュック型の利用もお勧めです。

キャスター付きの大きめのハードクーラーを携えてやって来る方もおりますが、おそらく、アルコールがたくさん入っているのだと思います(笑)

体力に自信のある方はどうぞ。

個人的には超必須

最後に、個人的には超必須な物をご紹介したいと思います。

濃い色の服

写真:紺色のTシャツ

これは私の過去の経験から得た教訓です。

花火の打ち上げは川を挟んだ対岸で行われるのですが、風向きによっては花火の燃えかす(灰)が観覧席に飛んできます。

落ちてくる灰には色が付いているものもあり、それが付着すると、とてもカラフルな模様が出来上がります。

会場内は暗いので観覧中は気が付かないのですが、明るい場所に出ると悲鳴を上げることになります…、いつかの私みたいに。

いつかの私は、薄いベージュのリュックを背負って行ったはずが、帰りにはピンク色と水色の水玉模様のリュックを背負って帰路についておりました。

ちなみに、この時一緒に観覧に訪れていた私の家族もシャツが着色してしまったのですが、シャツの色が元々薄いピンクと薄い水色の柄が入っていたため、ちょっと色が濃くなったかな?程度で済みました(笑)

万が一にもこんな奇跡的な着色は望めませんので、やはり濃い色の服、または汚れても大丈夫な服の着用は必須でございます。

特に打ち上げ場所に近い前方の席の方は注意した方が宜しいかと。

当日の風向きは、神のみぞ知る、でございます。

着色が気になる方は、服に限らず持ち物は濃い色の物が良いでしょう。

お赤飯

観覧会場内にはたくさんおトイレが設置されておりますが、時間帯によっては激混みとなりますので、なるべく我慢したい!

そんな方には、観覧前にお赤飯(餅)を食べることをお勧めします。

もの凄くざっくり説明いたしますと、お赤飯と水が結合して体内に止まってくれるため、おトイレに行く回数を減らすことができるのです。

以前、大曲の花火を一緒に見に行った友人にこの話をしたところ、即行で最寄りのスーパーへと向かいました。

残念ながらそのスーパーでは品切れとなっており、次のスーパーへと向かったのですが、そこでもまた品切れ。

諦めきれない友人は次のコンビニに向かい、ついに手に入れる事ができました。

ということで、私のようにおトイレに並ぶのが億劫な方は、お赤飯の摂取を検討してみてください。

荷物を入れるバッグ

大曲の花火を余す事なく楽しむには、上記の通り、結構たくさんの持ち物が必要となります。

移動ルートによっては1時間近く歩く場合もあり、また、観覧会場出入り口ではギュウギュウになって並ぶため、私はいつも両手が使えるリュックに荷物を詰めて持っていきます。

会場周辺の携帯電話の電波事情

写真:スマホ

現地集合で待ち合わせる場合などは携帯電話で連絡を取り合うと思いますが、観覧会場周辺には70万人以上が押し寄せますので、電波が繋がりにくくなります

最近は会場内に臨時アンテナを設置して通信状態が改善されてきましたが、時間帯によっては回線が一時的につながらない状況が断続的に続くようです。

携帯電話以外での連絡方法を取れるのであれば、あらかじめ決めておくと良いでしょう。

ちなみに、私は迷子になったりはぐれたりしても見つけてもらいやすいよう、派手な帽子を被って目に付きやすくしようかと思っております。

秋田県民歌が流れたならば…

大曲の花火のフィナーレでは、10号割物30連発と共に秋田県民歌の1番と2番が流れます。

秋田県民歌は大曲の花火以外でも、サッカー・J2のブラウブリッツ秋田やバスケットボール・Bリーグの秋田ノーザンハピネッツの試合開始前などでも斉唱されているなど、秋田県民に浸透している歌となっております。

今年の6月に放送されたNHKの生放送トーク番組「今夜も生でさだまさし」でも、番組観覧者の方々が、出演者の聞きたいという要望に答えて、さらっと歌っておりました。

おそらく秋田県民の半分程は秋田県民歌を歌えますし、歌えずともメロディーくらいは知っていると思います。

ということで、フィナーレで秋田県民歌が流れると共に歌い始める人が居たならば、その人は秋田県人と思ってほぼ間違いないでしょう。

もしくは熱狂的な大曲の花火ファンかも。

たまに本気で歌い込む方もおりますが、そんなものだと思ってください。

まとめ

今回は「大曲の花火の持ち物」についてご紹介しました。

では皆様、大会当日の晴れ乞い祈願、宜しくお願い致します!

写真:大曲の花火のプログラム

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