こんにちは、サシャ(@sashalog_com)です。
今回は「初夏の花々」についてのお話です。
ブルーベリー

ツツジ科スノキ属の低木果樹・ブルーベリー。
我が家は雪国ですので、寒冷地に適した品種であるノーザンハイブッシュ系のブルーベリー5本を地植えにて育てていたのですが、一昨年に1本、昨年は3本も死なせてしまいました……。
土のせいなのか、水のせいなのか、肥料のせいなのか、虫のせいなのか。
畑名人のご近所さん曰く「根もしっかり張っているのに、何でだろ?」
なぜなの!
ということで、上記画像は唯一生き残った通称2号のお花になります。
このままでは私の愛すべきブルーベリージャムが食べられない!事態を回避すべく、新しい苗を2本購入しました。
頼むよ、君たち。


セイヨウジュウニヒトエ


シソ科キランソウ属の多年草・セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)。
日本に自生するジュウニヒトエの近縁種で、セイヨウキランソウとも呼ばれておりますが、園芸界ではキランソウ属に分類される植物全般を意味するアジュガで呼ばれることがほとんどです。
上記(2026年)と下記(2025年)の画像を見比べると一目瞭然なのですが、セイヨウジュウニヒトエは繁殖力がとても強く、たった1年で倍以上の個体数となりました。


このままでは周囲にあるヘレニウムや他の植物の生長を阻害しそうですので、縮小しようと思います。


ハイキンポウゲ


キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草・ハイキンポウゲ(這金鳳花)。
我が家のハイキンポウゲは八重咲きの園芸品種ゴールドコインで、一般的にはラナンキュラス・ゴールドコインと呼ばれております。
ハイキンポウゲも上記のセイヨウジュウニヒトエと同様に繁殖力がとても強く、あっという間に周囲の植物を飲み込む勢いで生長を遂げます。
グランドカバーの役割を担う植物を野放しにしておくと、後で痛い目にあいますので、こまめな管理が必要となります。


アマドコロ


キジカクシ科アマドコロ属の多年草(山野草)・アマドコロ。
自生する普通のアマドコロに斑はなく、班入りは園芸品種になりますので、我が家のアマドコロは園芸品種となります。
新芽は増えているのですが大きく生長できていないところを見るに、肥料不足でしょうか。
ヤマアマドコロ、またはオオアマドコロ


アマドコロの変種である、ヤマアマドコロまたはオオアマドコロ。
アマドコロに比べて背は高く、背の高さは、アマドコロ < ヤマアマドコロ < オオアマドコロ、となります。
個体によっては背丈が1メートル程ありますのでオオアマドコロかなとも思ったのですが、全体的にはそこまで高くもなく、そうなるとヤマアマドコロかな、と。
どっち???


クリーピングタイム


シソ科イブキジャコウソウ属のハーブ・クリーピングタイム。
我が家のクリーピングタイムはナツメの木周囲のグランドカバーとして育っているのですが、みっちりぎっちりと地面を覆いますので、他の雑草を寄せ付けることはありません。
みっちりぎっちりが信条ですので他の植物との相性は悪いのですが、とにかく全てを隠したい場所には最適な植物でございます。


マツ


ツ科マツ属の常緑樹・マツ(松)。
松は春先に穂を伸ばし、穂先に雌花(めばな)、穂の下部に雄花(おばな)をつけます。
雌花は受粉すると1〜2年かけて生長し松かさになるのですが、我が家ではあまり見かけません。
どこ行った???


オオデマリ


レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木・オオデマリ(大手毬)。
オオデマリの花弁は咲き初めは鮮やかなライムグリーン色をしているのですが、咲き進むにつれて黄緑色に変化し、最終的には眩しいほどの純白に変化します。
庭の木々の新葉が出揃う時期に、一服の清涼剤となる花木です。


咲かなかったお花
プリムラ


サクラソウ科サクラソウ属の多年草(または一年草)・プリムラ。
毎年周囲にあるスズランの背丈が伸びる前に、目一杯茎を伸ばしてピンク色の可愛らしいお花を咲かせるプリムラですが、今年は待てど暮らせど花茎が伸びることはありませんでした。
カウスリップ


サクラソウ科サクラソウ属の多年草・カウスリップ。
和名は黄花九輪桜(キバナノクリンザクラ)です。
カウスリップもプリムラと同様に、待てど暮らせど花茎が伸びることはありませんでした。
どちらもサクラソウ科サクラソウ属の多年草なのですが、今年の天候は君たちには合わなかったのかな?
まとめ
今回は「初夏の花々」についてご紹介しました。
ブルーベリーの健やかなる生長を願って、毎日のように、水は足りてるのか?虫は付いていないか?と、きめ細かく観察を続けております。
頼むよ、君たち。


