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初夏の花々 – スズラン・エビネ・ヒメフウロ・クルミ・柿・キャラボク

写真:エビネ

こんにちは、サシャ(@sashalog_com)です。

今回は「初夏の花々」についてのお話です。

目次

スズラン

写真:2026年のスズラン
2026年のスズラン

キジカクシ科スズラン属の多年草(山野草)・スズラン

サクラ程ではありませんが、スズランも今年は昨年に比べて花数を減らしての開花となりました。

写真:2025年のスズラン
2025年のスズラン

やはり、何だか物足りない。

エビネ

写真:エビネ

ラン科エビネ属の多年草(山野草)・エビネ

我が家のエビネは最も一般的な種類で、一般的にはジエビネと呼ばれるものです。

以前、私の大雑把な肥料の与え方の結果、エビネを飲み込む勢いで下草が生長してしまった事がありました。

その反省を踏まえて、エビネの周辺にだけ適量の肥料を施したところ、エビネが際立つ風景となってくれました。

細やかな管理、大切です。

ヒメフウロ

写真:ヒメフウロ

フウロソウ科フウロソウ属の越年草・ヒメフウロ(姫風露)

雑草未満の植物ですので放っておくとどこまでも広がっていくのですが、ヒメフウロが生い茂ると私の大大大大大嫌いなヤツが茂みに潜もうとしますので、ここ数年でその数をグッと減らしております。

触ると何とも言えない匂いがしますので、そもそもそんなに数はいらないのですよ。

クルミ

写真:クルミの花01

我が家の木ではありませんが、備忘録として記したいと思います。

クルミ科クルミ属の落葉高木の総称・クルミ(胡桃)

我が家の敷地は用水路が境界線となっている箇所があり、その用水路の反対側のお隣さんの敷地には、オニグルミ(鬼胡桃)の木が生えております。

クルミのお花には雄花と雌花があり、小さなお花が穂状に集まって垂れ下がって咲く黄緑色のお花は雄花で、その上に見える赤いお花が雌花です。

写真:クルミの花02

お隣さんのクルミの木は1本だと思っていたのですが、よくよく見てみると、大きな木の横に小さな木が数本育っており、年々その存在感を増していっております。

さて、どこまで大きくなるのやら。

オオカメノキ

写真:オオカメノキ

こちらも我が家の木ではありませんが、ご紹介したいと思います。

ガマズミ科ガマズミ属の落葉低木もしくは落葉小高木・オオカメノキ(大亀の木)

オオカメノキは葉が虫に喰われやすいことから、ムシカリ(虫刈)の名でもよく知られております。

上記のクルミの木のお隣で育っているこちらの木、私は長らくヤマボウシだと思っていたのですが、調べてみたとろこオオカメノキであることが分かりました。

いつも遠くから眺めているだけでヤマボウシだと思い込んでいたのですが、近づいて確認したところ……

サシャ

君は誰!

オオカメノキの葉っぱは丸いのですが、ヤマボウシの葉っぱは先端がキュッと鋭く尖っております。

オオカメノキのお花はアジサイのように小さなお花の周りに大きな装飾花をつけますが、ヤマボウシのお花は先端が手裏剣のように尖っております。

サシャ

全然違う……

思い込みとは恐ろしいものです。

カキ

写真:柿の花

カキノキ科カキノキ属の落葉小高木・カキノキ(柿の木)

我が家ではこれまで柿の摘果は行っておりませんでしたが、昨年試しに1枝1個となるよう不要な実を取り除いてみたところ、大きくて良質な柿を収穫することができました。

やはり、面倒でも摘果は行った方が良いようです。

写真:伐採された柿の枝

ところで、ご存知の方も多いと思いますが、私が住んでいる秋田県は数年前からクマによる被害が相次いでおります。

秋になりますと木の実を狙ってクマがやってくる可能性が高いため、我が家ではこの春、柿の木の上部をバッサリと切り落としました。

昨春には栗の木も伐採しており、我が家から果樹がどんどん消えていっております。

時代かな。

キャラボク

写真:キンキャラボク(金伽羅木)

イチイ科イチイ属の常緑低木・キャラボク(伽羅木)

キンキャラの名で知られるキンメキャラボク(金芽伽羅木)はキャラボクの園芸品種で、葉の色が鮮やかな黄色をしており特に新芽の黄色がとても美しい庭木です。

新芽が出揃うとお庭がとても華やかな雰囲気になるのですが、その雰囲気を台無しにするように、蜘蛛が巣を張り巡らせようとします。

小癪な奴め。

咲かなかった花

クマガイソウ

写真:花が咲かなかったクマガイソウ

ラン科アツモリソウ属の多年草・クマガイソウ(熊谷草)

クマガイソウの花は野生のランの中では一番大きいサイズとなっており、奇妙な形がとても人気の山野草です。

2023年に数年ぶりに咲いてくれた我が家のクマガイソウは2024年も咲いてくれたのですが、昨年と今年は葉っぱを展開するにとどまり、お花が咲くことはありませんでした。

写真:スミレに埋もれたクマガイソウ

クマガイソウの為の肥料が周りのスミレの生長も促した結果、スミレに埋もれるようになってしまったためスミレを取り除いてみたのですが、効果はなかったようです。

この場所は、クマガイソウが育つ最適な条件の場所(直射日光が当たらない日陰で、湿り気がある土壌)なはず。

何かが足りないのか、もしくは何かが過剰なのか。

まとめ

今回は「初夏の花々」についてご紹介しました。

私が住んでいる秋田県も昨日梅雨入りしたのですが、大気中の窒素が溶け込んだ雨水は、植物にとって天然の肥料として機能します。

それはつまり、育てている野菜やお花だけではなく、雑草も元気になる!事を意味します。

スギナとか、ハマスゲとか、スベリヒユとか、コニシキソウとか、オオアレチノギクとか!

我が家の敷地内から根こそぎ葬り去りたいと思う、今日この頃です。

写真:エビネ

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