こんにちは、サシャ(@sashalog_com)です。
今回も「ツバメ」についてのお話です。
我が家のツバメの巣は、築半世紀
こんにちは、サシャ(@sashalog_com)です。 今回は「ツバメ」についてのお話です。 ツバメとは ツバメ科ツバメ属の渡り鳥・ツバメ(燕)。 ツバメは飛行しながら捕食し…
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以前の記事でもご紹介しましたが、我が家に隣接している田んぼを餌場とするためか、今年はたくさんのツバメが我が家の物干し竿にやって来るようになりました。
ツバメはハエやハチ、アブや羽アリといった小さい羽のある昆虫を主食とするのですが、小型の蝶々やトンボを食べることもあります。
はじめは親鳥だけが来ていたのですが、雛も自分で飛べるようになると、親鳥と一緒にやって来るようになりました。
雛は個体によっては人間に対しての警戒心がまだ低いようで、人間が近付いても物干し竿から離れる気配が一向にありませんでした。
おかげで雛ならではの「ずんぐりむっくりもっちり感」を、間近で堪能できたわけですが。
ところで、我が家の小屋にある巣を使用しているであろう親子3羽が、先日初めて物干し竿にやって来ました。
まずは凛々しい姿のお父さんから。
カメラ目線を頂きました、ありがとうございます。
見覚えのある鋭い眼光はお母さんです。
お母さんからもカメラ目線を頂きました、痛み入ります。
お子様は…人間に興味がないようです。
ツバメは毎日我が家の物干し竿にやって来るわけではありませんが、隣接する田んぼには毎日やって来ます。
ツバメウォッチングが日課となりつつある、今日この頃です。
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