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冬の凸凹道もこれで安心!磁気が強いHolditの2Way手帳型スマホケース

写真:holditのスマホケース

こんにちは、サシャ(@sashalog_com)です。

今回は「Holditの2Way手帳型スマホケース」についてのお話です。

冬季間に車を運転していると、今年のように積雪の多い年には避けて通ることのできない道があります。

それは凸凹(でこぼこ)道です。

写真:雪道

ちょっと可愛く凸凹と表現しましたが、要は気温の変動で雪が解けたり凍ったりを繰り返すと出来るガタガタの道の事です。

その凸凹道をずーっと車で走っていると、ハンドルを握っている手が痺れたような感覚になり、地味に堪えます。

そして、人間の他にも堪えるモノがあります。

それはスマホです。

写真:スマホを持つ女性

私は車のエアコンの吹き出し口にマグネットタイプの車載ホルダーを取り付けて、スマホをカーナビの代わりとして使用しております。

写真:エアコンの吹き出し口に取り付けたマグネット式の車載ホルダー

しかしスマホケース側の磁力が弱いために、凸凹道を通る度にホルダーからスマホがズルっと落ちてしまっておりました。

これではいかん!という事で、強い磁気を備えたスマホケースに代えることにし、購入したのがHoldit(ホールディット)の2Way手帳型ケースです。

写真:holditのスマホケース01

このスマホケースは、手帳型カバーと背面ケースとに分けて使用できる2Way仕様となっております。

写真:holditのスマホケース02

背面ケースは磁気によってしっかりと手帳型カバーに固定されるため、落ちる心配はありません。

写真:holditのスマホケース04

磁気はとても強力ですが、クレジットカードなどの磁気ストライプカードへの影響はありませんし、手帳型カバーを外さなくともiPhoneであればApple ウォレットを使用できます。

早速車載ホルダーに取り付けて凸凹道を走ってみたのですが、強力な磁気のおかげで微動だしませんでした。

これでスマホが落下する心配をせずに、快適な運転ができます。

手帳型カバーをとって背面カバーのみでも、マグネットタイプの車載ホルダーにはしっかりと固定されます。

写真:holditのスマホケース05

手帳型カバーの内側にはカードポケットが2つと、レシートなどを収納できるワイドポケットが搭載されております。

写真:holditのスマホケース03

素材は傷や汚れに強く、形崩れしにくいサフィアーノ調レザー(合成皮革)です。

各種ボタン部分にカバーはなく、剥き出しの状態です。

写真:holditのスマホケース07

カバーがあると押しにくいので、私はこちらの仕様の方が嬉しいです。

写真:holditのスマホケース08
写真:holditのスマホケース09

磁石が内包されているため他の手帳型カバーに比べて重めではありますが、私は「マグネットタイプの車載ホルダーから落ちない手帳型のスマホカバー」を求めておりましたので、重さはさほど気になりません。

ちなみになぜ手帳型かといいますと、画面割れをこれ以上広げないためです…。

今回ご紹介したスマホケースはiPhone用ですが、Galaxy用もあります。

Holditの2Way手帳型スマホケースを購入する前は、GRAMAS(グラマス)の手帳型ケースの背面に磁石のプレートを貼って、使用しておりました。

ちょっと無理矢理ではありますが。

写真:holditのスマホケース13

しかし、ケースの厚みもあって十分な磁力を得られず、冬の凸凹道ではズルっと落ちてしまっておりました。

普通の道路であれば持ち堪えていましたし、とても軽くて使いやすいケースでしたが、これ以上スマホを落下させるわけにもいかず、交換する運びとなりました。

写真:holditのスマホケース11

GRAMASのスマホケースを歴代愛用していただけに残念ではありますが、仕方ありません。

私が住んでいる地域ではシンシンと雪が降り積もる日々が続いており、凸凹道とのお付き合いはまだまだ続きそうです。

写真:holditのスマホケース

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