こんにちは、サシャ(@sashalog_com)です。
今回は「ボケ(木瓜)のキメラ現象」についてのお話です。
我が家のボケの花色は朱色なのですが、昨年、とある枝から白色のお花が咲きました。
これは一体どうゆうことかと調べてみたところ、キメラ現象であることが分かりました。
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目次
ボケとは?

バラ科ボケ属の落葉低木・ボケ(木瓜)。
ボケはふっくらとした丸みのある朱色の花を咲かせる花木なのですが、品種によっては淡紅や緋紅、白色のお花を咲かせます。
複雑に入り組んだ枝とトゲを持っているのですが、庭木のほかにも花材や盆栽として用いられております。
我が家のボケの樹高はそれほど高くはないのですが、鮮やかな花色のおかげで存在感は抜群です。
キメラ現象とは?

キメラ現象とは、同一個体内(1本の木の中)に異なる遺伝情報を持つ細胞が混在する状態を指します。
これにより、同一個体でありながら、異なる色や絞り模様のお花が咲くという現象が起きるのです。
昨年我が家のボケは、キメラ現象により白色のお花を咲かせたのですが、真っ白というわけではなく、花びらの縁がほんのりピンク味を帯びたものとなっております。
今年も白色のお花が咲くのか気になり、白色のお花が咲いた枝に針金で目印を付けてみたところ、

今年も同じ枝から白色のお花が咲いたのを確認できました。

鮮やかな朱色の花々の一角を涼やかな白色のお花が担うとは、何とも不思議な光景です。

まとめ
今回は「ボケのキメラ現象」についてご紹介しました。
こうなると気になるのは、来年も白色のお花が咲くのか?です。
3年連続咲いたならば、その枝はこの先もずっと白色のお花を咲かせ続ける気がするのですが、元の朱色に戻ることもあるのでしょうか。
とりあえず、1年待ちますか!
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