こんにちは、サシャ(@sashalog_com)です。
今回は「春の花々」についてのお話です。
相変わらず我が家の植物は、昨年に比べて約10日も早い開花となっております。

ユキヤナギ

バラ科シモツケ属の落葉低木・ユキヤナギ(雪柳)。
昨冬の大雪の影響で、枝が折れるなどの被害を受けた我が家のユキヤナギ。
陽当たり不良な場所なこともあり、今年はお花を咲かせるのは難しいかなと思っていたのですが、綺麗なお花を咲かせてくれました。
チューリップ

ユリ科チューリップ属の多年草・チューリップ。
「さいた さいた チューリップのはなが♪
ならんだ ならんだ あか しろ きいろ♪」
でお馴染みのチューリップ。
我が家のチューリップは花色が豊富だと思っていたのですが、視界に入る色は赤、あか、アカ、時々紫。
他の色はどこに行ったのかな?
はぐれチューリップ

住宅街にお住まいの方は園芸用の土の処分に困ることが多いと思いますが、無駄に広い敷地を持つ我が家では、不要となった土は、その辺の雑草地帯にポイっと捨てます。
で、ポイっと捨てた土に球根が混ざっていた場合、上記画像のように逞しく生長することがあります。
と言うわけで、我が家の敷地内にはポツポツと「はぐれ○○○」が存在しており、運が良ければ雑草地帯から花壇やプランターへと昇格したり、しなかったり。
雑草に負けじと生長を遂げた個体は、生命力が強いのです。

スミレ

スミレ科スミレ属の多年草(山野草)・スミレ(菫)。
スミレは、狭義にはマンジュリカと呼ばれる Viola mandshurica という種を指しますが、一般的にはスミレ属の植物の総称として使用されております。
我が家ではスミレは雑草ではなくお花扱いとなっているためか、結構な数が庭を占拠しております。
増えすぎないように間引いてはいるのですが、お花のための肥料がスミレにも作用するため、隙があらばヒョイヒョイと伸びてきます。
遠慮したまえ。

タンチョウソウ

ユキノシタ科イワヤツデ属の多年草(山野草)・タンチョウソウ(丹頂草)。
タンチョウソウが植えられている花壇は冬中ずーっと雪の下となるのですが、2メートル近く積み上げられる排雪の圧に屈することなく、春には可憐な小花を咲かせてくれます。
恐ろしいほどの生命力の持ち主です。
ミヤマオダマキ

キンポウゲ科オダマキ属の多年草(山野草)・ミヤマオダマキ。
一昨年、花数をグッと減らしてしまった我が家のオダマキさん(我が家ではミヤマオダマキをオダマキさんと呼んでおります)ですが、今年は少し持ち直してくれました。
迫り来るムシトリナデシコと距離を置いたのが、功を奏したのだと思います。
ボケ

バラ科ボケ属の落葉低木・ボケ(木瓜)。
我が家のボケの花色はご覧の通りの朱赤なのですが、昨年、一枝だけ白色のお花を咲かせました。
これはキメラと言って、同一個体内に異なる遺伝情報を持つ細胞が混じると、このような現象が起きるそうです。
白色のお花が咲いた枝に目印を付けてみたところ、今年もその枝では白色のお花が咲いたのですが、果たして来年以降も白色のお花が咲くのかどうか?
楽しみであります。
ハナズオウ

マメ科ハナズオウ属の落葉低木・ハナズオウ(花蘇芳)。
我が家の庭木の中で、桜の次に背が高いハナズオウ。
お花を付けた枝が下に垂れる桜とは違い、ハナズオウは上へ上へと伸びた枝にお花を付けるため、胴吹き(幹や枝の途中に芽が吹くこと)でもない限り、お花を間近で見ることができません。
ので、こうやってカメラの望遠レンズを使用しての鑑賞が基本となっております。

なお、ハナズオウのお花が開花しますと、毎年のようにクマバチが花の蜜を求めてブンブンと飛び回るようになります。
クマバチはブーンブンブンと、大きな羽音を立てて飛ぶため強面な印象がありますが、基本的には極めて温厚な昆虫です。
巣
蜂の巣

昨年は蜂がとても多く、我が家の建物の軒下や壁には様々な蜂が巣を作っておりましたので、見つけ次第速やかに排除したつもりでいたのですが、よりによってスズメバチの巣を見逃しておりました。
スズメバチの巣は1年限りで使い捨てられますので、この巣が再利用されることはないのですが、近くにあると思うだけでゾワゾワします。
撤去したくとも、とても高い場所にあり、我が家にある脚立で届くかどうか。

鳥の巣

庭の木々の剪定作業を行なっていたところ、使い古された鳥の巣が木々の合間に潜んでいるのを発見しました。
何の鳥かな???

まとめ
今回は「春の花々」についてご紹介しました。
1週間程前から、飛べるようになった雛を引き連れたツバメ御一行様が、我が家の物干し竿を拠点にして餌取りを始めました。
フンという名の置き土産は要らぬのですが、そこんとこ、何とかなりませんかね?


