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見どころ満載!弘前さくらまつり

写真:弘前公園の桜(弘前さくらまつり)

こんにちは、サシャ(@sashalog_com)です。

今回は「弘前さくらまつり」についてのお話です。

1年前のお話になるのですが、備忘録として書き留めたいと思います。

弘前さくらまつり

[以下は2026年度の情報になります(2026.04.19現在)]

2026年度の会期4月10日(金)~5月5日(火・祝)/9:00~17:00
※さくらの早咲きに対応し、まつりの開始日が7日前倒しとなりました
会場弘前公園(国指定史跡「弘前城跡」)
料金本丸・北の郭、弘前城植物園は有料区域
ライトアップ期間4月10日(金)~5月5日(火・祝)/日没~22:00
※4月15日(水)~4月19日(日)は23:00まで延長
所要時間1周約2時間
住所〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1
お問い合わせ弘前市公園緑地課 TEL:0172-33-8739
アクセス弘前駅からはバスで約15分。
[追手門から入場する場合]循環バスを利用し「市役所前公園入り口」で下車。
[東門から入場する場合]路線バス(石渡線)を利用し「文化センター前」で下車。
【参照】弘前さくらまつり2026(弘前駅からのアクセス)
駐車場駐車場は公園周辺に多数あり、料金は1日1,000円前後の所が多くなっています。
注意事項弘前城の天守の内部公開は、曳戻し工事準備のため現在休止しています。

昨春、

ハハ

弘前の桜が見たいわ♪

とハハが申しましたので、急遽予定を組んだ弘前行き。

弘前さくらまつりの会場である弘前公園周辺は会期中、道路も駐車場も大変混雑すると聞いておりましたので、我々は電車とバスを利用して会場へ向かうことにしました。

弘前駅からバスに揺られること十数分、東門からの入場を目指していたた我々は路線バスに乗り「文化センター前」にて降車しました。

この日は平日だったこともあってか、それほど混まずに会場まで行くことができました。

写真:弘前公園の外周(弘前さくらまつり)
弘前公園外周
目次

外濠

写真:弘前公園の東門口付近の外濠(弘前さくらまつり)
東門付近の外濠

弘前さくらまつりの会場である弘前公園は、外濠(そとぼり)と呼ばれる濠に囲まれております。

外濠周辺には多くの桜の木が植えられており、圧巻の風景となっております。

公園内に入場せずとも、外から眺めるだけでも大いに満足できるであろう、視界いっぱいに広がる桜に、ただただ感嘆せずにはいられませんでした。

我々は丁度満開時に訪れましたので見ることは叶わなかったのですが、桜の花びらが散る時期になりますと、この外濠をはじめ公園内にある各濠では、桜の花びらが水面を覆い尽くし帯状に流れる花筏(はないかだ)を見ることができます。

我々はこの外濠を渡った先にある東門から入場したのですが、東門は追手門と並び、会期中たくさんの観光客が入場する門です。

東門

写真:弘前公園の東門(弘前さくらまつり)

門をくぐった先には、ここにも桜、そこにも桜、あそこにも桜!の景色が広がっておりました。

写真:オカメ(弘前さくらまつり)
弘前公園内で育成中のオカメ

東門から東内門へ向かう道中の両脇に、これから植樹される予定のまだ背の低い桜が絶賛育成中だったのですが、その種類の多さに大変驚きました。

お気に入りの品種を見つけてみるのも良いですね。

東内門

写真:弘前公園の東内門(弘前さくらまつり)

東門からほぼ真っ直ぐ進んだ先にある東内門を通り抜けると……

弘前公園最長寿のソメイヨシノ

写真:弘前公園最長寿のソメイヨシノ(弘前さくらまつり)

そこには弘前公園最長寿のソメイヨシノが待ち構えておりました。

写真:弘前公園最長寿のソメイヨシノの紹介看板(弘前さくらまつり)

弘前公園内には見どころの桜がたくさんありますが、その中でも忘れてはならないのがこちらの桜です。

なんと!樹齢140年以上!!!

140年経ってもご覧のように見事な花を咲かせ続けているところをみるに、桜の精でも棲みついているのでしょうか。

日本一太いソメイヨシノ

写真:日本最大幹周のソメイヨシノ(弘前さくらまつり)

こちらも必見!

弘前公園最長寿のソメイヨシノから北上すること約10分、三の丸北側の「緑の相談所」の中庭には日本一太いソメイヨシノがあります。

推定樹齢100年以上、樹高は10メートル、幹周は582センチ!!!

写真:日本最大幹周のソメイヨシノの紹介看板(弘前さくらまつり)

太い!とにかく太い!

とても力強くて迫力のあるソメイヨシノです。

上記2つのソメイヨシノは、とにかく大きいので写真に全景を収めることがとても難しく、その迫力を最大限にお伝えできないのはもどかしい限りですので、是非、その目で実際に見て欲しいです。

迫力と儚さという相反する状態が共存しているのが、弘前公園内にある桜の特徴ではないかと思いました。

西濠と桜のトンネル

写真:桜のトンネル(弘前さくらまつり)
弘前公園の桜のトンネル

さて、弘前公園といえば公園の西の外周を囲む濠・西濠(にしぼり)の両岸の沿道に植樹されている桜も有名で、いわゆる桜のトンネルと呼ばれ親しまれております。

歩いていてとても気持ちが良く、これだけ景色が良ければ普段引きこもり気味な私でも、毎日散歩できそうだな……と、思ったり思わなかったり。

とにかく、気持ちが晴れやかになること間違いなし!な沿道でございます。

西濠は会期中には有料のボートが貸し出されますので、岸から見るものとは違った景色を楽しみたい方は、是非利用してみてください。

写真:春陽橋から撮影したお堀の風景(弘前さくらまつり)

本丸

写真:弘前城(弘前さくらまつり)

我々は桜のトンネルを歩いた後、有料区域である北の郭を通って本丸(弘前城)に向かいました。

今年は天守の内部公開は曳戻し工事準備のため休止となっておりますが、我々が訪れた昨年は天守に登って城下を眺めることができました。

天守から眺める景色はとにかく絶景で、我々が訪れた日は快晴でしたので、遠くにある岩木山をハッキリと捉えることができました。

ピンク色の桜と山頂に雪を抱いている岩木山、そして澄み渡る青空の共演は、とにかく絵になる、絵になる。

写真:弘前城本丸の天守から見える岩木山(弘前さくらまつり)
弘前城天守から見える岩木山

弘前城の近くには、お城と岩木山を同じ画角に収めることができる人気の撮影スポットがあったのですが、待ち時間が2時間!となっておりましたので、我々は潔く通り過ぎることにしました。

都会人のような並びへの耐性を持ち合わせていない私には、無理です。

写真:(弘前さくらまつり)

この記事は2025年の内容です。2026年4月19日現在、弘前城の天守の内部公開は曳戻し工事準備のため休止しています。

弘前城の周りは、どこをどう撮っても絵になる景色がたくさんあり、見て良し撮って良し、でございます。

写真:弘前城と桜(弘前さくらまつり)

修繕・修復された木

写真:修復された桜の主幹(弘前さくらまつり)

ところで、園内の桜の中には下記画像のように修繕・修復された木がたくさんあります。

一般的にソメイヨシノは寿命が短く、50~60年になると老木と言われておりますが、弘前公園のソメイヨシノは樹齢100年を越すものが300本以上もあり、その多くが立派に花を咲かせ続けております。

100年を超えてなお花を咲かせ続ける桜の生命力には驚かされるばかりですが、その姿を保ち続けている管理技術も大変素晴らしものです。

二の丸大枝垂れ

写真:二の丸大枝垂れ(弘前さくらまつり)

弘前公園の桜の管理技術の高さは、倒れてしまった桜を再生させたことからも知ることができます。

本丸から歩くこと約5分にある二の丸には、二の丸大枝垂れ(オオシダレ)と呼ばれる園内で一番大きなシダレザクラがあります。

二の丸大枝垂は2011年の豪雪などで倒木してしまったのですが、接ぎ木や治療に努め、現在は添え木に支えられながらも、立派な花を咲かせるまでに再生しております。

100年を超える寿命の木を復活させるとは、凄い技術です。

桜のハート

写真:ハート型に縁取られた桜(弘前さくらまつり)

園内には人気の撮影スポットが何箇所かあるのですが、その中でも桜のハートは一際賑わいをみせておりました。

この場所は(公式では)秘密とのことですので、お伝えすることはできませんが、黒山の人だかりとなっておりましたので、探さずとも見つけることができると思います。

追手門

写真:弘前城の追手門(弘前さくらまつり)

今回我々は、東門から入場し → 東内門 → 三の丸 → 四の丸 → 西の郭(西濠、桜のトンネル) → 北の郭 → 本丸 → 二の丸 → 南内門 → 追手門から退場という、道順で園内を周りました。

園内を巡る所要時間は約2時間とされておりますが、我々は途中にお食事休憩を挟みましたので約3時間となりました。

公園内は多種多様な桜で溢れかえっており、見どころが満載過ぎて目が足りず、休憩を挟まなくとも、じーっくり見ようものなら2時間では足りないのでは?と思いました。

まとめ

写真:弘前公園のお堀(弘前さくらまつり)
追手門付近のの外濠

今回は「弘前さくらまつり」についてご紹介しました。

帰りもバスを利用しようとバス停で待つこと数十分、激混みにつき、なかなかバスが来ず。

バスを利用して弘前公園に桜を見に行かれる予定の方、帰りの時間は余裕を持つことをおすすめします。

写真:弘前公園の桜(弘前さくらまつり)

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