- 当サイトは広告を掲載しています -

収穫は責任を持って最後まで!オレガノに訪れた悲劇

写真:地植えのオレガノ

こんにちは、サシャ(@sashalog_com)です。

今回は「オレガノに訪れた悲劇」についてのお話です。

目次

オレガノとは?

シソ科ハナハッカ属の多年草・オレガノ

オレガノはトマトとの相性が抜群に良く、我が家でもトマトソース作りには欠かせないハーブとなっております。

耐寒性がありますので寒さに負ける事なく冬を越し、翌春にはさらっと芽吹くのですが、繁殖力が強いため気付けばアメーバの如く広がってしまうため、油断も隙もありません。

先日、広がり過ぎたオレガノの大きさを整えるために盛大に刈り込みを行いました。

私はこの時オレガノの刈り込み以外に畑の草むしりなど他の作業も並行して行っており、スコップなどの道具をたくさん持っていました。

道具をひとりで持って移動するのは大変でしたので、ハハにオレガノの入った袋を持ち帰るようお願いしたのですが、これが後に悲劇を生むことになります。

刈り取ったオレガノは乾燥させたかったのですが、その日は忙しかったため、翌日に作業を行うことにしました。

翌日、オレガノが見当たらなかったため、ハハにどこにあるのかと聞いたところ…

ハハ

ゴミだと思って捨てちゃった…

サシャ

えーっ!?

…ハハに任せてしまった私が愚かでした。

収穫したならば、責任を持って最後までやり遂げなければなりません。

ごめんよ、オレガノさん。

ワラビ

写真:ワラビ

先日知人から採れたてのワラビを頂きました。

新鮮なワラビには上記画像のように産毛がもじゃもじゃ付いており、これが鮮度の目安になります。

まとめ

今回は「オレガノに訪れた悲劇」についてご紹介しました。

強靭な生命力の持ち主であるオレガノさん、不貞腐れることなく早めの成長を期待しております。

写真:地植えのオレガノ

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次