こんにちは、サシャ(@sashalog_com)です。
今回は「国税をクレジットカードで支払う方法」についてのお話です。
令和3年分の確定申告は間もなく期限を迎えますが、確定申告を行った方はどのようにして税金を納付しましたか?
税務署やコンビニエンスストアでの現金納付、金融機関での口座振替など納付方法は様々です。
あまり知られていないようですが、申告所得税及復興特別所得税や相続税、贈与税等の国税の納付は、クレジットカードでも行うことができます。
国税をクレジットカード納付するには、国税のクレジットカードによる納付を行うための専用サイト「国税クレジットカードお支払サイト」にて手続きを行います。
ちなみに、確定申告資料の作成には面倒な帳簿付も簿記知識も不要の弥生会計の「確定申告ソフト」の利用をオススメします。
初心者でも簡単に書類を作成できます。
クレジットカード納付のメリット・デメリット
クレジットカード納付は、金融機関等に行く手間と現金を持ち歩くリスクを減らせる、クレジットカードのポイントが貯まる、分割払いができる等のメリットがありますが、注意すべき点もあります。
それは、クレジットカード納付は納付税額に応じて決済手数料がかかる、と言うことです。
決済手数料は納税額が大きくなるほど高くなりますので、クレジットカード納付で還元されるポイントよりも決済手数料のほうが大きくなってしまう場合があります。
国税のクレジットカード納付の決済手数料は以下でございます。
納付税額 | 決済手数料(税込) |
---|---|
1円~10,000円 | 83円 |
10,001円~20,000円 | 167円 |
20,001円~30,000円 | 250円 |
30,001円~40,000円 | 334円 |
40,001円~50,000円 | 418円 |
以降も同様に10,000円を超えるごとに決済手数料が加算されます。
利用額の1%を還元するクレジットカードであれば決済手数料はカバーできますので、手間隙を考えれば多少の手数料を支払っても自宅で完結できるクレジットカード納付はオススメです。
決済手数料の他にも、領収書が発行されない、手続きの取り消しや変更ができない等の注意点もありますので、クレジットカード納付を利用する場合はこれらの注意点を理解したうえでの利用を検討してください。
クレジットカード納付の手続き方法
はじめに、国税庁の納税専用サイト「国税クレジットカードお支払サイト」にアクセスします。
注意事項を確認して[上記の注意事項を確認しました]にチェックをつけ、ページ下部の[同意]をクリックします。
利用者情報と納付内容を入力します。
納付税目によって納付内容の入力項目が異なりますので、注意してください。
入力が終わりましたら[次へ]をクリックします。
ちなみに、納付内容を選択せずに[次へ]をクリックしますと、納付税目を選択するよう注意されます。
クレジットカード情報と連絡用のメールアドレスを入力し[次へ]をクリックします。
手続内容の確認画面にて内容を確認し、内容に間違いがなければ[納付]をクリックすれば、納付手続きは完了です。
納付手続きが完了しましたら、連絡用に設定したメールアドレス宛に「国税のクレジットカード納付手続き完了のお知らせ」が届きますので、確認してください。
まとめ
今回は「国税をクレジットカードで支払う方法」についてご紹介しました。
クレジットカードで納付できる税金の種類は年々増加しております。
私は生活のほぼ全てをクレジットカードで回しておりますので、一元管理できるという意味でもクレジットカード納付というのは、大変ありがたい支払い方法です。
毎回手続きをしなければならないのは面倒ですが、毎回金融機関やコンビニエンスストアに赴くのも面倒。
どっちの面倒を取るか、ですかね。