こんにちは、サシャ(@sashalog_com)です。
今回は「秋のカエデとモミジ」についてのお話です。
ご存知の方も多いと思いますが、私が住んでいる秋田県は今秋、これまでにない程のクマの出没&被害に見舞われております。
秋田県には十和田湖(小坂町)や八幡平(鹿角市)、小安峡(湯沢市)や栗駒山(東成瀬村)といった紅葉の名所が数多くあるのですが、これらの名所はクマが潜んでいる山の中。
近付くことは叶いませぬ。
ということで、今年は我が家のカエデでの紅葉狩りとなりました。
紅葉とは?

紅葉(こうよう)は、主に落葉広葉樹が落葉の前に葉の色が変わる現象のことを言います。
赤色に変わるのを紅葉(こうよう)、黄色に変わるのを黄葉(こうよう、おうよう)、褐色に変わるのを褐葉(かつよう)と呼ぶのですが、これらの明確な区別が難しいため、まとめて紅葉と呼んでおります。
同じ種類の木でも生育環境や個体差によって赤くなったり黄色くなったりと色の変化は様々で、同じ個体であっても日の当たり具合等によって色のつき方は変わります。
日本における紅葉は9月頃から北海道の大雪山で始まり、徐々に南下していきます。
紅葉したカエデとモミジ

上記画像は、秋になって紅葉した我が家のカエデです。
上部中央はハウチワカエデ、下部は右から、モミジ1号、モミジ2号、モミジ3号、モミジ4号、ノムラモミジ、モミジ5号となります。
ハウチワカエデはほぼ黄色に、ノムラモミジは朱色に紅葉するのですが、モミジ1-5号は赤色と黄色が入り混じります。
ハウチワカエデ
ムクロジ科カエデ属の落葉中高木・羽団扇楓(ハウチワカエデ)。
ハウチワカエデの葉っぱは黄色から橙色、赤色、最後には朱色に染まるようなのですが、我が家のハウチワカエデはノムラモミジの傘下にあるためか、なかなか朱色まで辿り着くことができません。
葉っぱの日焼け防止のためにはノムラモミジの傘下に居たいが、朱色に紅葉するには日に当たらなければならない。
どうしましょう……。
ノムラモミジ

ムクロジ科カエデ属の落葉中高木・ノムラモミジ(野村紅葉、濃紫紅葉)。
ノムラモミジは秋になっても紅葉せずに、葉っぱが疲れ切った状態となることもあるようなのですが、我が家のノムラモミジは比較的綺麗に紅葉してくれます。
モミジ1号

モミジ2号

モミジ4号

モミジ5号

紅葉した葉っぱ

春にアジサイによく似た白いお花を咲かせるオオデマリは、秋になると真っ赤に紅葉します。


品種にもよりますが、ブルーベリーの葉っぱも鮮やかな赤に色付きます。


紅葉は始まってから完了するまでは約1か月かかるのですが、私が住んでいる地域は曇りや雨の日が多かったためか、紅葉したと思ったらあっという間に散ってしまいました。
もう少し紅葉狩りを楽しみたかったのですが、仕方がありません。

まとめ
今回は「秋のカエデとモミジ」についてご紹介しました。
ここ数年、紅葉の時期になると雨に風にと天候が安定せず、綺麗な姿を写真に収めることが難しくなっておりますが、お気に入りの一枚を撮るまでは諦めたりなんかしないんだから!


